VBAのデータ型「日付型」について詳しく解説
目次
日付型(Date)とは?
VBAの「Date」型は、日付と時刻を扱うためのデータ型です。内部的には、1899年12月30日を基準とした浮動小数点数で保存されており、小数部分が時刻を表します。
日付型の変数宣言
日付型の変数を宣言するには、「Dim」を使用します。
Dim myDate As Date
日付の代入方法
日付を変数に代入するには、# で囲むか、DateValue 関数を使用します。
myDate = #2024/06/19#
myDate = DateValue("2024/06/19")
日付型の演算
日付型の変数は加算や減算が可能です。
Dim myDate As Date
myDate = Date
myDate = myDate + 7 ' 7日後
VBAの日付関連関数
日付に関連する便利な関数を紹介します。
Now
: 現在の日付と時刻を取得Date
: 現在の日付のみを取得Time
: 現在の時刻のみを取得DateAdd
: 日付の加減算DateDiff
: 2つの日付の差
日付の表示形式
日付を特定のフォーマットで表示するには、Format関数を使います。
MsgBox Format(Date, "yyyy/mm/dd")
日付の比較
日付の比較は「=」「<」「>」を使用できます。
If myDate > Date Then
MsgBox "未来の日付です"
End If
まとめ
VBAの「Date」型は、日付や時刻を扱う際に欠かせないデータ型です。基本的な使い方を理解して、日付関連の処理をスムーズに行いましょう。